2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

首脳会談「日韓関係改善へ大きな突破口」 公明代表

参照元 首脳会談「日韓関係改善へ大きな突破口」 公明代表

自民国対委員長「今国会中の解釈変更決定は困難」

参照元 自民国対委員長「今国会中の解釈変更決定は困難」自民党の佐藤国会対策委員長は記者会見で、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈の変更について、与党内の調整には時間が必要で、今の国会の会期中に閣議決定するのは難しいという認識を示しま…

自公 参議院でも国会改革協議を

参照元 自公 参議院でも国会改革協議を自民・公明両党の衆参両院の国会対策委員長らが会談し、これまで衆議院側で協議してきた、総理大臣の国会審議への出席の在り方などを見直す国会改革について、参議院側でも野党との協議を進めていくことを確認しました…

区長多選自粛の規定削除 東京・中野区

参照元 区長多選自粛の規定削除 東京・中野区区長の任期が連続で3期を超えないように努めるとする多選自粛の条例がある東京・中野区で、4期目を目指す現職の区長が提案している多選自粛の規定を削除した条例の改正案が、25日の区議会で賛成多数で可決・…

復興特区法改正案 与野党がそれぞれ提出

参照元 復興特区法改正案 与野党がそれぞれ提出東日本大震災の被災地での用地の確保の遅れが復興事業の妨げになっているという指摘を踏まえ、自民・公明両党と、民主党など野党4党は、それぞれ、用地の確保を迅速にできるようにする復興特区法の改正案を衆…

「三原則」の新政府案 自公が大筋了承

参照元 「三原則」の新政府案 自公が大筋了承いわゆる「武器輸出三原則」に代わる「防衛装備移転三原則」について、自民・公明両党の作業チームは、政府側から提示された、情報公開をより重視する内容を盛り込んだ新たな政府案を大筋で了承し、新三原則は来…

武器輸出の年次報告書公開へ 与党が新三原則案大筋了承 

参照元 武器輸出の年次報告書公開へ 与党が新三原則案大筋了承 自民、公明両党は25日、武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」の策定作業に関するプロジェクトチーム(PT)で、国家安全保障会議(NSC)で輸出の可否を決める重要案件の公表に加…

山口代表 萩生田氏の発言を批判

参照元 山口代表 萩生田氏の発言を批判公明党の山口代表は記者会見で、自民党の萩生田総裁特別補佐が、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る河野官房長官談話の作成過程を政府が検証した結果、新たな談話を出すことはありうるという認識を示したことに対し、「政…

萩生田氏の発言、公明代表が批判 「反省すべきだ」

参照元 萩生田氏の発言、公明代表が批判 「反省すべきだ」 公明党の山口那津男代表は25日の記者会見で、自民党の萩生田光一総裁特別補佐が河野談話に代わる新談話の可能性に言及したことについて「ひいきの引き倒しになるような言動は厳に慎むべきだ」と批…

萩生田氏の「河野談話」発言 「反省すべきだ」公明代表が批判

参照元 萩生田氏の「河野談話」発言 「反省すべきだ」公明代表が批判 公明党の山口那津男代表は25日の記者会見で、慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証を受け、新事実があれば新たな談話を検討すべきとの考えを示した自民党の萩生田光一…

自公 「もんじゅ」巡り調整へ

参照元 自公 「もんじゅ」巡り調整へ国の新たな「エネルギー基本計画」で焦点の1つになっている高速増殖炉「もんじゅ」について、公明党が将来的に廃止する方向性を打ち出すよう求めているのに対し、自民党は放射性廃棄物を減らす研究などは長期間かかると…

「三原則」の新政府案を提示へ

参照元 「三原則」の新政府案を提示へ政府は、いわゆる「武器輸出三原則」に代わる「防衛装備移転三原則」について、自民・公明両党の協議を踏まえ、武器などの外国への移転を認める場合の情報公開をより重視する内容を盛り込んだ新たな政府案をまとめ、25…

もんじゅ 当面活用で自公大筋合意

参照元 もんじゅ 当面活用で自公大筋合意国の新たな「エネルギー基本計画」を議論している自民・公明両党の作業チームが開かれ、高速増殖炉「もんじゅ」について、放射性廃棄物を減らす研究などを行う施設として当面活用を続けることで大筋で合意しました。…

都構想、論戦再開 維・公・自の市議3氏に聞く

参照元 都構想、論戦再開 維・公・自の市議3氏に聞く 出直し大阪市長選で再選された橋下徹市長は24日、さっそく初登庁して職務に復帰した。立ち往生する大阪都構想の局面打開を狙った選挙戦は低調に終わり、反対派が態度を変える気配はない。大阪市議や大…

「進め方を見守る」公明代表、首相を牽制 集団的自衛権の行使容認

参照元 「進め方を見守る」公明代表、首相を牽制 集団的自衛権の行使容認 公明党の山口那津男代表は24日、安倍晋三首相が意欲を示している集団的自衛権の行使容認について、党本部で記者団に対し、性急に議論を進めることのないよう改めて牽制(けんせい)…

橋下大阪市長 住民投票まで信任得た

参照元 橋下大阪市長 住民投票まで信任得た大阪市長選挙で再選された橋下市長は24日午後記者会見し、今回の選挙で大阪都構想の是非を問うための住民投票を行うところまでは市民の信任を得たとして、ことし秋頃の実施に強い意欲を示しました。23日投票が…

集団的自衛権で与党内の論議本格化へ

参照元 集団的自衛権で与党内の論議本格化へ集団的自衛権の行使容認を巡って、自民党が25日に総裁直轄の新たな組織を設置する一方、慎重な姿勢を崩していない公明党は今週も勉強会を開くなど、与党内の論議が今後、本格化する見通しです。新年度(平成26…

橋下氏再選も都構想先行きは不透明

参照元 橋下氏再選も都構想先行きは不透明大阪市長選挙で当選した橋下前市長は、今後、「大阪都構想」の実現に向けた手続きを加速させたい考えですが、住民投票に必要な議決を行う大阪市議会などで大阪維新の会は過半数を確保しておらず、ほかの政党の協力を…

橋下流、民意は乗らず 都構想実現へ、痛い低投票率

参照元 橋下流、民意は乗らず 都構想実現へ、痛い低投票率 日本維新の会の橋下徹共同代表が切った出直し大阪市長選のカードは不発に終わった。異例の低投票率は選挙での圧倒的な支持を力にする橋下氏の手法を根底から揺るがし、大阪都構想実現には黄信号がと…

「人生初の棄権」 公明支持層、橋下氏に複雑な視線

参照元 「人生初の棄権」 公明支持層、橋下氏に複雑な視線 2008年の大阪府知事選の初当選以来、公明党は選挙や議会運営で橋下氏を支えてきた。告示後、公明支持層の大阪市民100人に取材し、いまの橋下氏をどう見ているのか聞いた。 「投票に行かない…

市議会各会派「低投票率は有権者の判断」

参照元 市議会各会派「低投票率は有権者の判断」今回の市長選挙の結果について、大阪市議会の会派の反応です。 公明党大阪市議団の待場康生幹事長は記者会見で、「今回の選挙は大義なき選挙であり、候補者を擁立して戦う選挙でもない。投票率を見れば、市民…

自公 武器輸出新原則巡り詰めの調整へ

参照元 自公 武器輸出新原則巡り詰めの調整へいわゆる「武器輸出三原則」に代わる新たな原則を検討している与党の作業チームでは、自民党が政府案の内容を評価し、今週、協議を終えたいとしている一方、公明党は情報公開の仕組みの透明性をより高めるよう求…

集団的自衛権、公明が慎重論強める 容認の動き牽制

参照元 集団的自衛権、公明が慎重論強める 容認の動き牽制 公明党の山口那津男代表は22日、松山市内での講演で、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について「議論をしない限り、簡単に認めるわけにはいかない」と慎重論を強めた。自民党の大島理森…

山口氏 集団的自衛権行使容認は慎重議論を

参照元 山口氏 集団的自衛権行使容認は慎重議論を公明党の山口代表は松山市で記者団に対し、集団的自衛権の行使容認について、国民の理解を得るとともに、国際社会の理解を促す努力も必要だとして、時間をかけて慎重に議論すべきだという考えを強調しました…

【安倍政権考】国民投票法が「改憲阻止法」に

参照元 【安倍政権考】国民投票法が「改憲阻止法」に 自民党が民主党に譲歩することによって、憲法改正手続きを定めた国民投票法が、“改憲阻止法”の色彩を帯びようとしている。国民投票法の改正をめぐって、船田元(はじめ)自民党憲法改正推進本部長(60…

集団的自衛権「法整備とパッケージ」 大島前副総裁言及

参照元 集団的自衛権「法整備とパッケージ」 大島前副総裁言及 憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を今国会中にめざす安倍政権の姿勢について、自民党の大島理森前副総裁は22日、テレビ東京の番組で、「先に閣議決定だけをポンと…

大阪市長選、どうなる投票率 過去最低は28.45%

参照元 大阪市長選、どうなる投票率 過去最低は28.45% 23日投開票の出直し大阪市長選の投票率に注目が集まっている。期日前投票は低調で、最低投票率を下回るとの見方も出ている。 全有権者214万2823人のうち、20日までの期日前投票者数は…

大島氏 憲法解釈変更は公明と調整を

参照元 大島氏 憲法解釈変更は公明と調整を自民党の大島前副総裁は東京都内で記者団に対し、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈の変更について、今の国会の会期中の閣議決定にこだわらず、行使容認に慎重な公明党と十分に調整すべきだという考えを…

集団的自衛権 今国会こだわらずに意見集約

参照元 集団的自衛権 今国会こだわらずに意見集約安倍総理大臣は、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈の変更を閣議決定する時期について、「『いつまでに』という結論、期限ありきではない」と述べていて、自民・公明両党に慎重な議論を求める意見…

新年度予算成立 与野党が談話

参照元 新年度予算成立 与野党が談話一般会計の総額が過去最大となる新年度・平成26年度予算が成立したことについて、与野党がそれぞれコメントしました。▽自民党の石破幹事長は記者団に対し、「衆・参両共に十分な審議のうえで成立したものだ。予算を早期…